朝鮮学校の高校無償化裁判の意義

9月のうずみ火講座は9日(土)、大阪市天王寺区のクレオ大阪中央の多目的室で開講します。

高校の授業料無償化の対象から朝鮮学校を外した国の処分について、大阪地裁が7月28日、この処分を違法とする判決を言い渡しました。「日本で学ぶすべての生徒に公平に教育の機会を与える」という高校無償化制度の原点に立った判決であり、北朝鮮や朝鮮総連との関係が深いことを理由に、朝鮮学校だけを除外してきた安倍政権の姿勢を厳しく問う判決でした。

「朝鮮高校無償化裁判大阪弁護団」の弁護団長、丹羽雅雄弁護士を講師に招き、「高校無償化の意義を問う――多文化・他民族共生社会を目指して」についてわかりやすく解説していただくとともに、なぜ、朝鮮学校の子どもたちの側に立たれるのかなどについても伺いします。

  • 【日時】9月9日(土)午後2時~
  • 【会場】大阪市天王寺区上汐のクレオ大阪中央・多目的室(地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽が丘駅」①②出口から北東へ徒歩3分)
  • 【資料代】1000円(一般1200円)、学生・障害者700